最近、ソロキャンプで焚き火しない
キャンプの醍醐味というと「焚き火」とよく言われると思います。
でも私は最近(寒い時期に入って)、焚き火をしないソロキャンプをしています。
それでは何をしているのかというと、テントの中で灯油ストーブ(アルパカ)の火を見ながら、暖まり、料理したりして過ごしています。
焚き火をしていると癒されるし、楽しいとは思うのですが、寒い時期にアルパカを使用していると、わざわざ焚き火をしなくても満足している自分がいます。
焚き火をしなくてもいいなと思う理由は、
①手間がかかる。(焚き火をするのはいいが、後片付けがなんとなく面倒)
②焚き火の臭いが服に付くのが気になる。
③テントの中が煙たくなる。またポリエチレン素材のテント(GIGI1)なので気を遣う。
④寒さ対策はアルパカで事足りる。
⑤アルパカの上で火を調節しながら料理できる。
そんなの邪道だ~とおっしゃる方もいるかもしれませんが、「そうだよね~」と思っている人っていないのかな~?
(ちなみに車には薪を積んでいるので、買うのが面倒というわけでは無いです)