ソロキャンプ道具について(ランタン)
私が使っているランタンの紹介になります。
①ルーメナー7
②ゴールゼロ LIGHTHOUSE micro FLASH
①は、メインランタン(テント室内)として使用しています。
良い点は、
・コンパクト(W92×H92×D28mm)
・連続点灯 約8〜10時間
・明るい(200〜1300ルーメン)
初めて使った時は、便利さと機能性に感動しました!
②は、サブランタン(手元用)として使用しています。
良い点は、
・コンパクト(3.81×3.81×8.89cm)
・手元用で十分明るい(最大150ルーメン)
・懐中電灯としても使える
こちらは寝る時の手元用、また懐中電灯として色々使えて便利です。
また、雑貨屋マライカのレトロランプシェードがシンデレラフィットで、おしゃれなランタンとしても使ったりしています。
ランタンは雰囲気を楽しむ方が多いとは思いますが、機能性重視の今風なランタンもとても便利でいいですよ!
ルーメナー(LUMENA) LEDランタン LUMENA7 【明るさ 1300ルーメン】 迷彩グリーン LUMENA7-GRN
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Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASH USB充電式LEDミニランタン 150ルーメン 防水 懐中電灯付 XX1366 32005
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- メディア: スポーツ用品
昨日のちょっとしたやり取り
昨日の出来事。
家に炭酸水メーカー(ソーダストリーム)があり、500mlボトルが空になったので、蛇口で水を注ぎ半分くらい入れたところで、ぬるま湯だったことに気づいた。(お湯の設定になっていた)
このまま冷蔵庫に入れるのもと思い、流し台に捨てたら・・・
【妻】えー、もったいない。
【中3娘】うん、うん。(同感)
【自分】え、ぬるま湯だし。このまま冷蔵庫に入れるのも・・・。
【妻】それだったら、お風呂に足してこればいいのに。
あと、排水溝にカビキラー(って言っていた様な)かけていたのに。
【中3娘】そうだよー。(同感)
【自分の頭の中】(お風呂に足すか・・・。その発想はなかったな。)
(カビキラーかけていたのは知らなかったし。)
(水を捨てるのがもったいないって言っても、大した金額でもないし。)
【自分】(意を決して)
わざわざお風呂場に捨てに行く方が、時間がもったいないと思うんだけど。
【妻】(納得していない様子)
そういう積み重ねがね〜、溜まっていくんだよね〜。(夫婦間のすれ違い!?)
【中3娘】ね〜。(同感)
【自分】(やばい。地雷踏んだ。)
男性脳と女性脳の違いなのか、もったいないという気持ちは分からなくはないが、自分は効率的に考えてしまうところがある。
最近特に、時間を効率的に使って自己投資していきたいと思っているので、うっかり言ってしまった。
正直、反省半分、納得いかない半分の気持ち。でも妻に支えてもらった上で、仕事できているので、今後気をつけようと思う。
結論・・・台所のティファールのケトルの中にぬるま湯を捨てれば良かった〜。(翌日気付く。多分これが正解だった。)
気になる靴(オールバーズ)
マコなり社長がおすすめする「オールバーズのスニーカー」が気になっています。
アマゾンを見ると、2万円くらいするのでちょっと高いなと思っていたけど、公式サイトでは普通に送料無料の税込み12,500円で売っていました。
スニーカーはニューバランスの574を持っているので、なくちゃ困る訳ではないけど、いずれ買ってしまうのかなと思っています。
欲しい理由は、
①見た目がシンプルで合わせやすい。(白が欲しい)
②履き心地がいい。(履いたことないけど、ニューバランスよりも良さそう)
③洗濯機OK
その中でも「洗濯機OK」が私が欲しい1番の理由で、ドラム式洗濯機で洗って翌日に履いていけるのがGOOD!
靴ではないが、お気に入りのスーツ「ワークウエアスーツ」も洗えるスーツ(さすがに手洗いだが)で翌日には着て行けるのがとても便利だから。
人気で殺到したら、即購入するけど、今のところはまだ買えそうなので、しばらく様子見ています。
M1版MacBook Airはソロキャンプでも快適
最近、パチンコで勝ったこともあり、思い切ってM1版MacBook Airを購入しました。(妻に内緒で・・・)
シンプルに満足している2点をお伝えします。
①バッテリー駆動時間が長く安心(公式だと最大15時間のワイヤレスインターネットとのこと)
②本体が熱くならない
①について
ソロキャンプでのんびりPC作業したいなと思って、つい最近まで2012年製MacBook Airを使っていました。
しかし、バッテリーが全然持たなくなっていた(2時間程・・・)ので、ポータブル電源「Smart TapのPower ArQ(626Wh)」を購入して、電源をつないで使用していました。このポータブル電源は重さ6kgで、MacBook Airが1kgだったので、PC利用のために7kgの重さの物を運んでいたことになります(悲)
バッテリー駆動時間の心配がないので、ポータブル電源を持っていく必要もなく、精神面でのストレスフリー(バッテリー持つかな?)、また肉体的な負荷(重さ7kg)からも解放されました。
②について
本体が熱くなろうが関係ない、また冬ならカイロ代わりになるじゃんという方もいるかもしれませんが、私が良かったと思うのは、MacBook Airが悲鳴をあげているのではという心配から解放されたことです。(やはり機械なので、熱くなると大丈夫かな、発火したりしないかなという心配も出てくるわけで・・・)
伝わるか分かりませんが、「クールに仕事する頼れるやつ」といった安心感(全幅の信頼)があります。
ちなみにポータブル電源(PowerArQ)は、冬キャンプの時に電気毛布使用でも使っているので、これはこれで重宝しています。
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カンガルースタイル
現在の私のソロキャンプスタイルは、テント泊かタープ泊の2パターンです。
テントは現時点で「ゼインアーツのGIGI1」が理想に近いので、今まで使っていたテントはフリマアプリで処分して、1つのみです。タープは「DDタープ4×4」を使用しています。
GIGI1は、シェルタータイプのテントなので、寒い時期はカンガルースタイルにしています。
カンガルー用(?)のテントは、以前持っていたサーカスTC DXでも使っていた「テンマクデザインのモノポールインナーテント」です。インナーテントなので、フライシートなどはなく、シンプルに使うことができます。
そしてその中に「ハイランダーの軽量アルミローコット(黒)」を入れています。ちょうどピッタリのサイズです。
インナーテントは片側が全面開けられるようになっているので、ローコットに腰掛けながら使うこともできるので、便利です。
寒い時期は、インナーテントの中のシュラフにほとんど包まって、PC作業したり、スマホいじってたりするので、正にカンガルーの子状態です(笑)
オレゴニアンキャンパーで揃えているキャンプ道具
昨日からソロキャンプに来ていて、途中で寝落ちして毎日ブログの更新が早くも途絶えてしまいました。(対策をしなければ・・・)
さて、今回はオレゴニアンキャンパーのキャンプ道具についてになります。
私が持っているオレゴニアンキャンパーのキャンプ道具は以下になります。
・ポップアップトラッシュボックス(マルチカモ)
・クーラートートバック20(マルチカモ)
・メスティンポーチS(コヨーテ×マルチカモ)
・メスティンウォームキーパーS(マルチカモ)
最初に買ったのが、定番人気のポップアップトラッシュボックスです。
ソロキャンプ時のゴミ袋の見た目が気になり、買おうかなと迷いつつ、初めは手を出していませんでした。ソロキャンプ仲間がこのコヨーテカラーを使っていて格好いいのは知っていたのですが、わざわざゴミ箱に4千円かとか、ここまで大きくなくてもとか、思っていました。
それから、ソロキャンプ用の灯油ストーブ(アルパカ)を購入して、純正の赤いアルパカ専用ケースが、私の揃えているキャンプグッズの色合い(オリーブグリーン、ベージュカラー多い)とマッチングしないのが気になっていたところ、ポップアップトラッシュボックスがアルパカの収納ケースとしてシンデレラフィットするというのを知りました。それが購入した経緯で、今ではとても満足しています。
2つ目に購入したのが、クーラートートバッグ20です。
これは、もともとファミリーキャンプ用に使っていたコールマンのソフトクーラーを買い換えようと思っていたところ、ヨドバシカメラで割引販売(やや色褪せとのことだがほぼ気付かない状態)していて、確か4千円くらいで購入しました。私のキャンプグッズで、マルチカモ柄がトラッシュボックスのみで他にも増やしたいなと思っていたのと、もともとソフトクーラーが便利で好きだったのと、オレゴニアンキャンパー格好いいと思っていたので、即決購入しました。
3つ目は、メスティンポーチSで、こちらはトランギアメスティンを入れるのに格好いいと思い購入しました。
4つ目は、メスティンウォームキーパーSで、ソロキャンプ用のカトラリー類が入れられるサイズで良かったので購入しました。(まだウォームキーパーとしては使用していません)
オレゴニアンキャンパーは、おしゃれだなと思うのと、価格設定が(物によるが)お買い得と思います。小物類は特にお買い得で、メスティンポーチSなんかは税込880円で購入できますので、もっと価格上げても普通に売れるんじゃないのかなとか思っています。
また、オレゴニアンキャンパーは買い足して行くと思います。
最近、ソロキャンプで焚き火しない
キャンプの醍醐味というと「焚き火」とよく言われると思います。
でも私は最近(寒い時期に入って)、焚き火をしないソロキャンプをしています。
それでは何をしているのかというと、テントの中で灯油ストーブ(アルパカ)の火を見ながら、暖まり、料理したりして過ごしています。
焚き火をしていると癒されるし、楽しいとは思うのですが、寒い時期にアルパカを使用していると、わざわざ焚き火をしなくても満足している自分がいます。
焚き火をしなくてもいいなと思う理由は、
①手間がかかる。(焚き火をするのはいいが、後片付けがなんとなく面倒)
②焚き火の臭いが服に付くのが気になる。
③テントの中が煙たくなる。またポリエチレン素材のテント(GIGI1)なので気を遣う。
④寒さ対策はアルパカで事足りる。
⑤アルパカの上で火を調節しながら料理できる。
そんなの邪道だ~とおっしゃる方もいるかもしれませんが、「そうだよね~」と思っている人っていないのかな~?
(ちなみに車には薪を積んでいるので、買うのが面倒というわけでは無いです)